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手の届くところまで来ていたエッチが出来ず、僕の性欲はより一層増していきました。嘘みたいな話ですがムラムラしすぎて夜に鼻血が出てしまうほどです。何とか自家発電で自分を慰めていたのですが、このままエッチをせずにいたら本当に頭がどうにかなってしまいそうでした。

 

そんな欲望を抑えながらも、普段通りの生活は続いていきます。学校の授業にも出ないといけないしバイトにも行かなければいけない。そんなある日、授業が終わってからふと携帯を確認してみると末尾が「0110」という番号から不在着信が入っていました。いったい誰からだろうと思いながら留守電を確認してみると、男の人の低い声で「あなたに児童買春の疑いが掛かっているので事情を聞かせて下さい」とのメッセージが入っていました。信じたくはありませんが警察から呼び出しが来てしまったのです。もちろん無実なので堂々としていればいいのですが、警察から電話が掛かってくるなんて初めての事ですからパニックになってしまいました。それに何もしていないとはいえ幼い女の子と接触したのは事実。もしかしたら逮捕されてしまうかもしれないと思い恐ろしくなりました。ですがこのままスルーしていれば実家や学校に連絡がいくかもしれません。そんな事になれば退学になるかもしれないし、親にも勘当されるかも分からない。覚悟を決め翌日警察署に自ら出向き事情を説明することにしました。

 

不幸中の幸いとでも言うのでしょうか。一部始終をきちんと刑事さんに話したところ、僕のことを信じてくれて収監されず無事に帰ることが出来ました。刑事さんの話によると僕がLINE掲示板で出会った女の子は地元の女子中学生で、掲示板で年齢を誤魔化して頻繁に見ず知らずの男の家に泊まりに行っていたそうです。中にはエッチをした相手もいたらしく、その男たちは当然のことながら逮捕に至ったと聞きました。危うく僕もその仲間に入るところでした。中学生と分かっていても欲望を抑えきれずエッチしてしまう人もいるんでしょうね。その気持ち、なんとなく分かります。けど逮捕されたら身も蓋もありません。