健康食品はさまざまな効果が期待できますが、その中でもとくに注目すべき効果は未病の改善です。

未病とは、病気になる一歩手前ではあるけれども、病気として医師などから認識できない程度の身体の状態のことを指します。 具体的には、身体が何となくだるい、すぐに疲れてしまう、などの症状があっても病院で検査すると「なんともない、問題ない」と言われてしまう状態だといえます。
検査結果に病気だと明らかに現れたとしても、全く自覚症状がないという場合も未病にふくまれる場合もあります。

未病を改善するために、健康食品を活用すべきだという提言もなされています。
たとえばイチョウの葉、ウコンなどは、未病を改善する効果が期待できる代表的な食品として取り上げられることが多いです。 イチョウ葉のエキスには記憶を改善する作用や、アルツハイマーなどの病気の進行を遅らせる効果が得られることが期待されています。 ウコンには生のものの他、発酵させたものなどさまざまな種類があります。 春に採れるウコンの場合は根のいもの部分を乾燥させて粉末にしたものを毎日飲むことによって体の免疫力を非常に高くすることができ、生活習慣病の抑制や改善といった効果が期待できます。

パソコンなどを長時間使うことによって眼精疲労やドライアイなどの眼病が多くなってきた現在、ブルーベリーの健康食品を摂取する人も増えています。 ブルーベリーの健康食品を摂取することでドライアイの症状が改善したと実感できる人は多く存在します。 ブルーベリーにはアントシアニンが含まれています。
これは目のさまざまな症状の改善効果のある成分で、摂取すると2時間くらいで効果があらわれ、約1日で消滅するという特性があります。 この成分には、眼精疲労や疲れ目改善などのさまざまな効果を発揮します。

美容や数々の病気の改善など、多方面で効果が期待できるのがビタミンCです。 しわやたるみなどの肌トラブルから、身体の抵抗力の低下からくる様々な病気などの改善にまで効果が期待できます。 この成分には強い抗酸化作用があるため、多くの症状の改善に役立っているのです。
ブルーベリーにも強い抗酸化作用があることがわかっています。
また桑の葉にも様々な効果が期待できることがわかっています。
この葉には、食後の血糖値の上昇を抑えたり、腸内の環境を整えて便秘を改善する作用や、悪玉コレステロールを下げたり、肝臓、腎臓機能の改善などの効能があることが明らかになりました。 桑の葉はサプリや青汁として飲んだり、お茶にして飲んだりといった方法で摂取できます。

青汁というと苦手意識のある方も多いかもしれませんが、実際に飲んでみると意外とそんなに不味くない感じです。巷の噂で不味い不味いと言われているのを聞いて先入観的なイメージが多いと思います。ただこれだけは言わせてください!試せば青汁の魅力を体感できるということは間違いありません。
未病の状態で改善することは、健康を維持することで大きな役割を果たしますのでまずは試してみましょう!